永島内科便り

永島内科便り:8月

2022-07-29

永島内科便り8月

パートで入職しもう少しで2ヶ月が経ちます。
臨床検査技師の資格や、健診施設や眼科医院で勤めていた経験を活かし、看護助手として採血や心電図などの検査業務にも携わせて頂いています。今までの仕事とは異なる業務も多いので、新たに覚える事が沢山あり大変な事もありますが、先生をはじめ、スタッフの方々がとても親切なので、日々助けられています。
また、患者様もとても親切で、長く通院している方には、「大丈夫だよ!」、「こうやっているみたいだよ!」など、逆にアドバイスを頂く事も多く、優しく見守って頂けていて感謝しています。
患者様のお顔を1日も早く覚え、先輩スタッフの様に患者様と気さくにお話出来るようになれたら良いと思っています。どうぞよろしくお願い致します。
新型コロナ第7波の感染拡大が猛威をふるっていますが、基本の感染対策を改めてしっかりし、ご自愛ください。
[文:臨床検査技師 吉澤]

お知らせ:コロナ感染症検査について

2022-06-30

院内でコロナPCR検査とほぼ同等な検査を始めました。
核酸増幅方法がPCR法と異なるものですが、陽性一致率、陰性一致率共PCR 検査とほぼ同等で、信頼性の高い検査であるのに結果が15分程度でわかります。(PCR法な1時間以上かかる)まずは電話でご相談ください。

お知らせ:4回目コロナワクチンについて

2022-06-30

60歳以上の方には接種券が順次発送されています。
18歳以上60歳未満で基礎疾患のある方はお住まいのある各市町村に接種券発行の手続きをしてください。その後接種券が届きます。
接種券が届いたらワクチンの予約をすることができます。予約の仕方が同封されていますのでよく読んで予約をしてください。
当院ではファイザーワクチン及びモデルナワクチンを受けることができます。

お知らせ:前橋市特定健診及びがん検診について

2022-06-30

健診の案内は既に発送されています。今年からがん検診が2年に一度になっているため、クーポン券を確認しないと受けられる項目がわかりません。
受付時に健診シールを見せて頂いてから予約をしますので、届いた封筒を持参してください。

お知らせ:入学、入社、その他に関わる健康診断について

2022-06-30

入学、入社、その他に関わる健康診断をご希望の方は事前に検査項目について情報を頂けるとより迅速に対応できますので、ご連絡ください。

お知らせ:発熱外来について

2022-06-30

体調不良で受診される方は必ず体温を測り、まずはお電話ください。
電話診察、駐車場での診察、又は発熱者専用診察室での対面診察を医師の判断で行いますのでご自宅からお電話して頂き、診察の順番になったらこちらからお掛け直しします。
コロナ感染症疑い又は濃厚接触者疑いの方も同様に体温を測りお電話ください。

永島内科便り:7月

2022-06-30

永島内科便り7月

慢性腎臓病について
慢性腎臓病は慢性に経過する全ての腎臓病を示していますが、原因は糖尿病や高血圧、高尿酸血症などの生活習慣病や慢性腎炎、加齢など様々です。
長寿国である日本ではこの慢性腎臓病から透析が必要になる高齢者の問題が大きくなってきています。
腎臓の働きは一旦悪くなると元に戻ることはありません。腎機能を悪化させないためには生活習慣病を悪くしないこと、減塩など食事療法を実践することなど以外に最近では内服治療でも腎機能の保持に期待できるくすりがでてきました。
慢性腎臓病は進行するまで自覚症状はありません。健診などで腎機能をチェックし、適切なアドバイスを受けて透析にならないように気をつけていきましょう。
[文:医師 登田]

永島内科便り:6月

2022-05-31

永島内科便り6月

フレイルについて
加齢とともに筋肉量が減少してしまう状態をサルコペニアと言いますが、それによって体重が減って疲れやすくなり、動けなくなってくるのがフレイルです。
自覚症状はめまいを訴えたり(実際には足がふらついている)、速く歩けない、沢山食べられないなど様々です。
ご両親が痩せられてそのような症状を訴え始めたら、「歳なんだから仕方ない、休んでればいい」と安易に考えず、デイサービスや地域のスポーツジムなど積極的に運動できる場に参加してもらうように促してください。フレイルが進行すれば転倒、骨折、寝たきりと状況は急速に悪化します。
高齢になっても人に頼らず生活したいという思いは皆さんが持っています。そのためには早めの予防が大切です。サルコペニアは50歳を過ぎればすでに始まっています。他人事ではないですよね。
[文:医師 登田]

永島内科便り:5月

2022-04-28

永島内科便り5月

リフィル処方箋について
診察なしに3回までその処方箋を繰り返し使えるというのがリフィル処方箋です。
当院に私が勤務するようになったのは23年前ですが、その頃院長だった父は2週間だけ患者さんに薬を処方していました。2週間に一度お会いする患者さんとの診察は病気のことだけでなく、仕事のことや家族のこと、近所の人とのお付き合いに至るまで話ができるそんな和やかな雰囲気でした。考えてみれば友達以上にお会いし、話を聞いていたのではないかと思います。
今はどの患者さんも忙しく、診察を待つことも気が急いて、診察室でも聴診器をあてる時間ももどかしくお帰りになる方もいて、ほとんどの方に1ヶ月は薬を処方してます。それがリフィル処方箋になれば3ヶ月に一度お会いするだけになってしまいます。
3ヶ月後お会いした時には、処方している薬が患者さんに問題を起こしていないかチェックする事に細心の注意を払うことだけで精一杯になってしまうでしょう。その人の名前とお顔も一致しないでしょうし、持病以外になんの問題点があったのか、きちんと健康診断を受けているか、生活スタイルは持病を悪化させていないか、そんなことはポロポロと抜け落ちていくでしょう…。それでかかりつけ医と言えるでしょうか。
人と人との繋がりは更に希薄になり、信頼関係も築けなくなってしまうかもしれない、主治医とは名ばかりになってしまうかもしれない、そんな不安がよぎる一医師です
[文:医師 登田]

永島内科便り:4月

2022-03-30

永島内科便り4月

今回はめまいについてご紹介します。
自分は動いていないのに周りが動いているように見えたり、体がふわふわするような感覚になったり、一口にめまいと言っても様々な症状や感じ方があります。
そして原因も様々で、耳に原因がある場合、脳に原因がある場合、その他の生活習慣病が原因の場合等があげられます。一般的に1番多いとされているのは内耳炎等、耳が原因で起こるめまいです。
ただし上記であげた原因ではない場合も多々あります。
日常生活におけるストレス、睡眠不足、疲労などからめまいを感じる方も少なくありません。
もちろん風邪やウイルス感染等でめまいを感じる場合もあります。
そして皆さんが1番心配されるであろう脳が原因でおこるめまいは、そんなに多くありません。脳が原因の場合めまい以外の症状として、身体の片側の麻痺、強烈な頭痛や吐き気、意識障害などがあります。
自分を取り巻く環境が変わったり、新天地で新しい生活を始めたり、ストレスや疲労が溜まりやすい今の時期、そういった事が原因でめまいを感じることがあるかもしれません。
睡眠時間を確保し、適度に運動するなどストレス発散をするのがいいかもしれませんね。
[文:医師 登田]

永島内科便り:3月

2022-02-28

永島内科便り3月

暖かい春の陽気が近付いてきた今日この頃、気になってくるのが花粉症ですね。
きっと悩まされている方も多いのではないでしょうか?花粉症の症状は人それぞれですが、酷い人は熱が出たり、倦怠感を感じたり、生活に支障があり大変です。

花粉症の抗ヒスタミン薬での治療は、細胞表面に付いた抗体に花粉が付着する事で発生するヒスタミンを抑えようとする方法でした。
最近では新しい皮下注射による治療が注目されています。抗体そのものを細胞表面に付かないようにさせる方法であるため、アレルギーを引き起こす原因であるヒスタミンそのものを発生させないようにすることが期待できます。段階的に引き起こされるアレルギーを今までの薬よりも早い段階で防ぐ治療になるので、効果が高いとされています。
永島内科医院では行っておりませんが、花粉症の症状が重くて悩んでいる方は、最新治療を行っている病院に相談してみるのもいいかもしれませんね。
[文:医師 登田]

永島内科便り:2月

2022-01-31

永島内科便り2月

早いもので、2022年もあっという間に1ヵ月が過ぎました。暦の上では立春を迎えていますが、もう少し寒い日が続きそうです。
空気が乾燥しており、体調を崩しやすい季節でもあるので、規則正しい生活を心掛けたいですね。
生活リズムを整えると、頭もすっきりし、1日を気持ち良く過ごせます。手洗い、うがいはこまめに行い、健康的な生活をして元気に冬を乗り越えましょう。

節分の由来を皆さん知っていますか?
昔の人は悪いものや災いを鬼に例えて、豆をまいて追い払っていました。
それが節分の行事として今でも行われています。
大豆には、お肉や卵に負けないたんぱく質や鉄、カルシウム、食物繊維など含まれており、健康の為には1日1回大豆製品を食べると良いと言われています。
ぜひ様々な食材から大豆の栄養を摂取して、元気で丈夫な体作りをしていきましょうね。

スタッフ一同も、体調管理に気を配りながら過ごしてまいりたいと思います。
皆さまもどうかご自愛ください。
[文:事務スタッフ 小川]



コロナウイルス感染症に関わる検査について

PCR検査は、そこに存在するウイルスの遺伝子を増幅させてその量を測定する検査方法であり、少量のウイルス量で検出が可能となっています。
それに対し、簡易キットを用いた抗原検査はウイルスのタンパク質に反応する抗体を用いて測定するため一定量のウイルス量が必要になってきます。そのためウイルス量が少ないと考えられる無症状者に対する検査は、より正確な検査が可能なPCR検査がよいとされています。
また、一般的な違いとしては簡易キットを用いた抗原検査はすぐに結果が出ますが、PCR検査は結果が出るまでに時間がかかります。
結果の信頼性に関してはどちらも陰性と結果が出れば絶対に感染していないとは言えない場合があります。陽性か陰性かというだけでなく、医療機関で説明を受ける事をお勧めします。
[医師 登田]

永島内科便り:1月

2021-12-27

永島内科便り1月

明けましておめでとうございます。
皆様、良き新年をお迎えのことと存じます。
私は看護職として入職し、半年が経過致しました。
昨年、開業50周年を迎えた当院には「30年も通ってるんだよ」と笑顔で教えてくださる患者さんが多くいらっしゃいます。
私は高崎に住んでいます。ホームページの先生方の笑顔を見て入職させていただきました。先生方は、病気の事だけではなく、患者さんの家族背景をも熟知して診療にあたっています。
また、患者さんのどんな言葉にも耳を傾け寄り添い、そして人情溢れる温かな診察をするとっても素敵な先生で、掲載されています写真そのままです。そんな先生方はスタッフにもとても親切です。
そして、当院には細やかな配慮をする事務スタッフ、優しく頼もしい看護師仲間がいます。一緒に働けること、そして地元に愛されている永島内科医院に携われる喜びを日々感じております。
コロナ禍ではありますが、持病を持ちながらも笑顔で通ってくださる患者さんやそのご家族にお会い出来、私自身が元気をいただいています。

当院ではフォトフェイシャルという治療をしております。
「年齢よりも若く見られたい」と言う願望は誰にでもあることかもしれません。そんな思いに応えるために、当院では光治療をしております。
私も数回しましたが、肌が蘇り、私自身とても驚きました。当院では他のスタッフもこの光治療を体験していますので、気軽に声をかけて頂ければと思います。光治療に、対象の上限年齢や性別はありません。先日は90代の方や、男性の方も施術させていただきました。
マスク生活が長くなりましたが外せる時が来た時にも、お肌が綺麗だったら、心がウキウキすると思いませんか?是非、一度体験してみてください。
オミクロン株が市中に広がりをみせております。感染対策をして今年も当院では全力で医療にあたります。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
[文:看護師 宮前]

永島内科便り:12月

2021-11-29

永島内科便り12月

暖かい秋が続いていましたが、朝晩の冷え込みがだいぶ増してきました。
6月に永島内科医院に入職させていただきあっという間に半年が経ちました。
先生方や職員の皆様に親切に接していただいて、安心して働いています。
日も短くなり12月はなんとなく気ぜわしいですね。
今年は12月22日に冬至を迎え、それを過ぎれば少しずつ日が長くなっていきます。とはいえ、寒さの本番はこれからです、温かくしてお過ごしください。
[文:看護師 野中]

永島内科便り:11月

2021-10-29

永島内科便り11月

だいぶ寒くなってきました。
ちょうど1年ほど前、宇宙飛行士の野口さんを乗せた国際宇宙ステーションが私たちの住む町の遥か上空を数回通過していきました。
夕刻、東の空に丸く明るい光が現れ、ゆっくり北へ向かって進み北西の空の彼方へ消えてゆきました。
私はとても感激し、両腕をおおきく振り、心の中で「野口さん頑張れ」と叫びました。
野口さんが「地球は本当に美しい」と言っていたことを思い出します。
最近宇宙医学という分野があるというのを何かで知りました。
宇宙医学とは医学分野の1種で、一般的な内科や外科等とは違い、「人間の心身は宇宙空間でどう振舞うのか」について追求する学問だそうです。
宇宙医学と聞くと地球上にいる私達には関係のない話に思えますが、実は重力に逆らう必要のない宇宙空間での筋肉量や骨量の低下は地上での老化現象によく似ています。宇宙空間では地上の約10倍の速さで骨密度が低下し、筋肉も毎日1%ずつ減っていきます。他にも紫外線量、無重力、乾燥など宇宙にいる事によって身体が受けるダメージはたくさんあります。それをいかに抑えるかを研究する宇宙医学は現代のアンチエイジングに大きく貢献する可能性を秘めてるといえます。
たまには世界よりも遥かに広大な宇宙に目を向けてみるのも、健康に関する新しい視点を見つけることが出来ていいかもしれませんね。
[文:事務 吉田、医師 登田]


~ 開院50周年を迎えて ~

現在地に昭和46年10月開業し、丁度50年になります。写真は開業当時のものです。
医院の駐車場で遊んでいるのは娘達、その子等が現在わが医院をやっているわけですからあっという間にすぎた50年、光陰矢のごとしとは月並みですが月日の経つのは早いものです。
[院長 永島 勇]

永島内科便り:10月

2021-09-30

永島内科便り10月

今年の夏は、猛暑日,残暑日が少なく,過ごしやすい日が続いておりました。いつの間にか、彼岸花も咲き終わり、外は秋の景色に変化しております。
季節の変わり目は体調を崩しやすい時です。特に台風の多いこの時期は気圧の変化も激しく、それにより体調不良を起こす方がいらっしゃいます。
気圧の変化により体調不良が起こる仕組みはご存知でしょうか?
気圧の変化で、内耳(ないじ)という器官が関係しています。気圧が変化すると内耳から脳に伝達され、体を順応させようとします。この内耳が気圧の変化に敏感だと、わずかな変化でも脳に過剰な情報が伝わり、それが原因で様々な体調不良が引き起こされます。
症状やその重さは人それぞれなので、頭痛、関節痛、目眩など、いつもと何か違うなという時は、医師に相談してみてください。
そして、まだまだ先の見えないコロナ感染症…
今まで通り手洗い、うがい等の対策をしていきましょう。
[文:事務員 大倉]

永島内科便り:9月

2021-08-30

永島内科便り9月

4回目の緊急事態宣言が出され、群馬県も対象地域になりました。
今まで以上に自宅で過ごす時間が長くなるかと思いますが、それに伴い気を付けなければならないのが熱中症です。体も暑さに慣れてきて油断しがちですが、この時期の室内はまだまだとても危険な状態です。
エアコンを適切に使い、室内を28度以下に保つよう心がけましょう。今の時期は湿度が高いので、除湿機を使うのもおすすめです。それ以外にも、水分をこまめにとる、凍らせたペットボトルを脇の下に挟む、保冷剤をタオルに包み首からかける等、体温が高くならないように気を付けましょう。
運動して汗をかく事も、熱中症対策になります。
自宅で過ごす時間が多くなってくると、人との会話が減り、ストレスが溜まったり気持ちが落ち込んできてしまったり…
運動する事は、気分転換にもなります。
人との距離が十分に取れるところでは、マスクを外し外の空気をいっぱい吸うのも大切です。
感染者数が増えてきて、不安な日が続きますが自分の体や心と相談しながら、自粛期間を上手く乗り切りましょう。

永島内科便り:8月

2021-07-29

永島内科便り8月

本格的な夏が始まりました。猛暑が続いていますが、熱中症に気をつけましょう。特にマスク着用時は要注意です。
マスクをしていると喉の渇きを感じにくくなり、気付かないうちに脱水が進んでしまう事があるようです。
また、夏バテ対策として3食バランス良く取り、十分な睡眠、休養を取ってください。
現在、東京オリンピックが開催中ですが、コロナ禍のため多くの競技が無観客となりました。
テレビ、インターネットなどを通じて家で楽しみたいですね。
[文:事務 小板橋]

永島内科医院

永島内科医院

〒371-0018
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Tel.027-232-6435

診療内容

内科・循環器内科